ecya’s diary

熟年ニートひまひま日記

薬をやめたいのに

タイトルだけ見ると、薬物依存症の人みたいだ。

今ねぇ、鬱病の減薬中で、薬を飲まない状態、連日実施中~

ほんで、鬱が出ている。

前の減薬では、強迫神経症(対象は閉所)が出て、たいへんだった!

あれ、鬱病より追い込まれるわぁ~。

 

今回の鬱は、減薬もあるが、母が、何でも私に丸投げする(弟にはしない)勝手に期待する(言われていないことはできない!これも弟にはしない)などなど、色んな意味で「弟と待遇が違う」のが原因。

母にとって、弟は可愛がり、面倒をみてあげる存在。私は、母の面倒をきく、母の気分で何を言っても良いことになっている存在。

 

ああああああ!めんどくさい!!!!!

 

今日もね、大きな建物の中に、八百屋、肉屋、魚屋、その他食品と、4軒入った店に行って、最初に八百屋で、次にその他食品で、自分が欲しいと言ったカフェオレを、私にレジを頼んで、

「魚屋さん、見てるから」

と言って、行ってしまった。

レジが混んでいて、ようやく終わって、魚屋に行くも、母おらず。

先日も同じような事があって、私が激怒したら、母が「そんなに怒られるような事をしていない!」と逆ギレされて、お互いに殺し合うか?ってくらいの喧嘩になったので、今回は冷静に探したら、建物の入り口(全店共通)を出た所に母がいた。

「魚屋にいるって、言ったじゃない!」

「だって、魚屋、見終わったし、分かると思って~」

どうも、母は、私が「母の思ったこと」を察する能力を持っている(この能力を持っていて当たり前!母に対して常に能力を発揮しないのは、私が母に意地悪をしているから)だと思っているようである。

 

エスパーじゃないんだけどなぁ~

今日は、予測していたので、怒ることなく話ができたので、母も怒らなかった。

 

大きな問題が1つ。

母が「だって」と言ったことである。

母は簡単に「だって」を言うようになった。

私はこれが大嫌い!!!

子供の頃に「だってを言ってはいけない」と教育されてきた。

だから、私は「だって」を保身や言い訳のために使わない。

それを、私を育てた母が使うのは、保身や言い訳もあるだろうが、私にとっては「自分が受けてきた教育を否定されている」ことに他ならない。

 

もうね、この件については、母が唯一意見を聞く相手、青森のM叔母に、電話で意見して欲しい!