ecya’s diary

熟年ニートひまひま日記

家族だから「なぁなぁ」で収まる。他人なら絶交

馬鹿らしいので、茶の間でテレビを見始める。

どうでもいいけど、それなりに面白い番組を見る。

 

茶の間でテレビを見ている時、私が熱心に見ていて、母に、

「すっごい熱心に見るから、話しかけないで!」

と言っても、不意に話しかけるのをやめない。

そこで、私が怒ると、

「同じ茶の間にいて、話をして、いけないのか!」

と激高する。

なんで、

「ちょっと待って!」

と、ビデオを止めて(私は、本当に熱心に見る番組は、全て録画である)話を聞こうとすると、

「そこまでして聞かなくていい」

とむつける。(母は、気軽に話がしたい。それ以外は自分の意向に沿わず、嫌らしい)

本当に必要な事柄以外、別な時に話す事にしてよ!!!!!

 

今日の事で、

「母の前では、熱心に見る録画は、見られない」

事を、再認識した。

 

3時過ぎ、弟が帰ってきた。

「あので、お母さんと大喧嘩したから」

と事前報告。

 

3時半、見ていた番組が終わった。

私は、ガソリンスタンド、図書館、本屋へ出かけることにした。

出掛けに、母が「悪かったね」と言ったので、「私もごめんね」と言っておいた。

母の本当の気持ちは知らないが、私は、決して許していない。

次回から、被害に会わないように、自己防衛するだけである。

 

ガソリンスタンド、図書館、順調に終わる。

 

本屋で大事件!

前月20日に、次の月の新刊コミックの発表があるので、必ずチェックして、欲しい本は、いつもの書店で予約で買う。

今日は、8日発売文庫本1冊、10日発売コミック1冊、12日発売コミック1冊を受け取る日’である。

10日発売コミックは、通常版、初版限定特装版2種の3種発売。その中で、特装版の安い方(オリジナル小冊子付き)を予約していたのだが、お取り置きされていたのは「通常版」だった。

レジにて質問。

書店側が言うには、

「連休明けでないと、出版社に連絡できないので、その後になる」

とのこと。

私から、

「じゃあ、通常版でいいです」

と言い出すのを、期待を込めて待っている感じ有り有り!

「30日に出るコミックも1冊お願いしているので、その時でいいので、連絡はいらないです。遅くなっても確実に買えれば、いいです」

と言った。