ecya’s diary

熟年ニートひまひま日記

日記だぁ~

日記を、ついついサボってしまっていた。したっけ、愛読者(1名いる)に、

「どうした?」

の連絡いただく。

自分でも「書かないとなぁ~」と思っていたので、今日から書くスタイルを変更した。

いや、読むのは変わりなく。

いつも、ネットを終えて、最後の最後に書いているのだが、それでは、遅くなった時に、ついつい書かないでしまっていた。

PCwp開く時はネットをする時なので、PCのスイッチ入れて、立ち上がったらネット開いて、まず、地元の天気、Twitter、日記(これですね!)GyaO!の順で開く。

天気見て、Twitter見て、GyaO!で無料配信映画の面白そうなのチェックして、他の所見て、GyaO!の見たいの見て、最後に日記書く。

これを、GyaO!「映画配信チェック」の次に「日記を書く」にしたのである。

これで、書き忘れはなくなる。

日記を書いていない時は、日記を書く気がない、あるいは、ネットを開いていない(どちらも体調が悪い)なのである。

 

水曜日からめっちゃ調子悪く、水、木、金、そして今日、土曜日の午前中は寝ていた。

なんか、低気圧?

 

図書館から借りてきた本も読み切ってしまって、ハーレクイン・ヒストリカルを再読している。

 

図書館の本といえば「現代百物語 新耳袋」である。

私が初読したのは文庫版である。8巻の「八尺さま」の話が読みたくて、全巻(10巻)を再読したのだが、八尺さまが載っていなかった。

あれは、文庫オリジナルだったんだなぁ~!

 

色々とね、ちくっと、鬱病っぽいんですわ。

病院に行かなくなったんだけど、薬は手元にある。

中学校の頃に、風邪薬で自殺しようとして、オーバードーズでたいへん苦しい目にあったので、絶対に一緒にオーバードーズはやらない(楽に死ねればよいが、そうれないと、生きても死んでも、すごい苦しむ)

風邪薬オーバードーズは、すっごい苦しかったんだけど、次の日に1日寝ていたら治ったので、オーバードーズの難しさを実感したのであった。

ちなみに、私の異様な状態を助けてくれたのは両親で、

「風邪薬の飲みすぎ」

とだけの認識で、自殺したとは夢にも思っていない。

 

強迫神経症は、細くだけど、ちょくちょく出てくる。

勘弁してほしい。

鬱病の方がずっと楽だ!

というよりも、

追い詰められる恐怖感が、まったく違うのだ!

強迫神経症は、一種の拷問である。