ノルマ問題(豚肉について)
席について、漫画を読む。
自分で買う漫画は、
「買った日に2回は読む。それから1週間は2日に1回読む。次の発売日まで月イチで読み返す」
この条件に当てはまらない本は買わない。
なので「読みたいけど、買うほどでもない漫画」を読みに来ているのである。
今日も、コーヒー、ジンジャエール、コーンスープ、ソフトクリームをいただく。
4時過ぎに、お昼御飯として、期間限定メニュー「豚バラの生姜焼き丼」をいただく。美味い!
遅めの夕方に帰宅。
昼間に湯通しした肉に味をつけて!と母が言うので、生姜焼きを作るも、最初はそのつもりがなく、冷蔵庫に保存しておこうと、塩で下味をつけてしまったので、味醂の染み込みがイマイチで、コクが弱い。醤油の味が足りない。しかし、しょっぱさはこれ以上はいらない。
マルコメの「液ミソ」を隠し味に少し入れたら、コクが出て美味しくなった!
これは、肉のコンディションが怪しいため、母に「味をつけて欲しい」と言われたから作ったのであって、私はお腹がいっぱいので食べず。母も弟も、味見して「美味しい」と言うが食べず。
肉は冷蔵庫へ。たぶん、明日、私が食べることになっているんだろうと思う。
この肉、母と私と、それぞれ1パック買ってきていて、私の分は自分で「豚肉の甘露煮」を作って食べ終えた物なのだ。
なんで、母の分を、悪くなりかけているのに、私が尻拭いして、料理して、完食まで責任を取らなければならないのか、謎である。
まあ、ギリギリセーフの感じの肉だし、美味しくできたので、良しとしよう。
明日は予定のない(母に頼まれごとをしていない、母のために時間を使わなくて良い)日である。
市議会議員選挙の不在者投票に行って、本屋さんと100円ショップに行こうと思う。